閃緑岩心像
はーと君
ハート君は「心君」
まだ幼かった娘が
ハート「心」は大切だからと名付けました。
心のはーちゃんで満足に生きてきました。
娘を愛するあまりに日本語をよく理解する猫(にゃんげん)
という謎?の才能も発揮しています。
日本語を理解する能力ならカミ君より上
話しかけていないのに勝手に聞いてるし
最近来たらいじょーは漢字がいっぱいあってずるいというので
(ハート君はにゃんげんなので色々考えます)
石シリーズで花崗岩
(に、似ているし、流紋岩と兄弟石だし)
はどうですか?
(最近しましまというよりてんてんだし←言うと怒る)
と言ったら、嫌だと言われました。
仕方がないので閃緑岩になりました。
乾いている閃緑岩には似ているしね。
「心臓」も嫌だというので(まんまハートなのに)
雷象は現象で象ですが、
にゃんげんのハート君はにんべん付きの心像になりました。
科学的には
猫は単語(名前や「ご飯」など)はともかく
言葉を解しているのではなく場を読んでいると言われます。
科学的に言うならばハート君は
「言葉を理解していると錯覚」するほどに
ものすごく場を理解しているのでしょうが、
めんどくさいので「言葉が通じる」として扱っています。
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